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モデル

ChatGPT Work と Codex を支える AI モデルをご紹介します

モデルの選択

ChatGPT デスクトップアプリでは、コンポーザーの下にあるモデルと推論の設定で、利用可能なモデルを選択し、推論強度を調整します。

推論強度を上げると、複雑なタスクでよりよい結果が得られる可能性がありますが、処理に時間がかかり、使用するトークンも増えます。まずはデフォルトの推論強度を使い、より綿密な計画や分析が必要なタスクでは強度を上げてください。

Ultra モードは、単一のエージェントでの実行にとどまりません。 複雑な作業を高速化するために サブエージェントを使用します。 そのため、サブエージェントに分担できる大規模なタスクに適しています。

このプレビューで選択しても、ChatGPT の設定は変更されません。5.6 Sol 極高, 5 / 6.左右の矢印キーで性能を調整します。
Astra
Astra

コード、アプリ、リサーチにまたがる複雑な作業に対応する、OpenAI で最も高性能なモデルです。高度な推論、コンピューターの使用、より優れた判断力を兼ね備えています。

codex -m gpt-6-astra
性能
速度
ChatGPT デスクトップアプリ
ChatGPT Web
Codex CLI
Codex IDE 拡張機能
Codex Cloud
ChatGPT クレジット
API アクセス
5.6 Sol
5.6 Sol

複雑なコーディング、コンピューターの使用、リサーチ、サイバーセキュリティに対応する、GPT-5.6 で最も高性能なモデルです。

codex -m gpt-5.6-sol
性能
速度
ChatGPT デスクトップアプリ
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Codex CLI
Codex IDE 拡張機能
Codex Cloud
ChatGPT クレジット
API アクセス
5.6 Terra
5.6 Terra

日常の作業に適したバランスのよい GPT-5.6 モデルです。GPT-5.5 に匹敵する性能を、より低コストで提供します。

codex -m gpt-5.6-terra
性能
速度
ChatGPT デスクトップアプリ
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ChatGPT クレジット
API アクセス
5.6 Luna
5.6 Luna

高速で手頃な価格の GPT-5.6 モデルです。ファミリー内で最も低いコストで、高い性能を発揮します。

codex -m gpt-5.6-luna
性能
速度
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ChatGPT クレジット
API アクセス
5.3 Codex Spark
5.3 Codex Spark

ほぼ待ち時間なくリアルタイムでコードの改善を繰り返せるよう最適化された、テキスト専用のリサーチプレビュー版モデルです。ChatGPT Pro ユーザーが利用できます。

codex -m gpt-5.3-codex-spark
性能
速度
ChatGPT デスクトップアプリ
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ChatGPT クレジット
API アクセス

利用可否は、提供状況、サインイン方法、使用するクライアントによって異なります。 各プランでの利用条件と使用量については料金を、 Enterprise での利用についてはワークスペースでのモデルの利用可否を参照してください。

まずは、お使いのアカウントで利用できるパワーのデフォルト設定から始めてください。 より深い推論が必要なら賢さ重視 へ、より速く低コストで作業するなら 速さ重視 へ調整します。 gpt-5.6-luna を使いたい場合や、モデル、推論強度、速度を個別に指定したい場合は、 上級 を開いてください。

選択画面の図は GPT-5.6 の操作項目を示しています。対象となる Pro、Business($100)、Enterprise アカウントでは、Astra の提供開始に伴い、パワーの選択肢が Terra 軽量、Sol 軽量、Sol 中、Astra 軽量、Astra 中、Astra 極高に更新されます。選択肢はプランや提供段階によって異なる場合があります。

実験的なコンテキスト管理

対応する Codex クライアントでは、ChatGPT Plus または Pro でサインインしているユーザーが、実験的なコンテキスト管理を有効にできます。Astra はコンテキストウィンドウをまたいでメモを保持し、同じタスク内の過去のメッセージやツールの結果を検索できます。この実験的機能はデフォルトではオフになっており、提供開始時点では Business、Enterprise、API キーでのサインインでは利用できません。

有効にするには、config.tomlfeatures.context_management.experimental_mode = true を設定し、 新しいタスクを開始します。設定項目については構成リファレンスを、 ファイルの場所については構成の基本を参照してください。 ワークスペースの要件は引き続き適用されます。

Astra、Sol、Terra、Luna の選び方

複数の手順やツールにわたって最高の性能が必要なタスクには、 Astra を選んでください。 Sol は深い検討と丁寧な仕上げを得意とし、 Terra は日常的な作業に、 Luna は内容が明確な反復タスクに適しています。

各モデルの得意分野

  • Astra は、最も難しい作業を最初から最後まで進めるのに適しています。 継続的な推論と判断を必要とする、 コード、アプリ、リサーチにまたがる一連のワークフローには Astra を選んでください。 役立つ成果を得るための基準となる情報源、テンプレート、制約、確認項目を与えます。 Astra は、元の目標や制約を見失わずに、 的を絞った質問をし、ユーザーの指示を取り入れる能力に優れています。
  • Sol は、複雑で自由度の高い作業に適しています。 曖昧な点が多いタスク、難しいタスク、 重要度の高いタスクなど、綿密な分析や判断、丁寧な仕上げが必要な作業には Sol を選んでください。 たとえば、複雑なコード変更、deep research、完成度の高い文書作成などです。 範囲の狭いタスクでは、完了条件を明確にして、作業の焦点がぶれないようにします。
  • Terra は実用的な万能型です。 Sol ほど深く掘り下げる必要はないものの、 高い推論能力とツールの活用が求められる日常的な作業には Terra を選んでください。 これまで GPT-5.5 に任せていた作業なら、まず Terra を試すとよいでしょう。
  • Luna は、内容が明確な反復タスクに適しています。 求める結果が明確で、具体的なタスクを大量に処理する場合は Luna を選んでください。 たとえば、抽出、分類、変換、構造化された要約などです。

推論強度の選択

必要な結果が得られる範囲で、推論強度をできるだけ低く設定します。より綿密な計画、分析、確認が必要なタスクでは、推論強度を上げてください。

  • ChatGPT デスクトップアプリ、ウェブ版 ChatGPT Work、IDE 拡張機能の軽量 、または CLI の は、 短時間で取り組める、範囲の明確なタスクに適しています。
  • は、より綿密な計画が必要なタスクで、速度と推論の深さのバランスを取ります。
  • 極高 は、複数の手順や情報源、トレードオフが関わる 難しい作業に適しています。

GPT-5.5 と GPT-5.6 の推論強度には、正確な対応関係はありません。よく知っているタスクを低めの設定で試し、結果に応じて調整してください。

Max と Ultra の使い分け

Max では、選択したモデルが 1 つのタスクについて推論する時間が長くなります。 速度や使用量よりも推論の深さが重要となる、特に難しい問題に使用してください。 選択肢に Max が表示されない場合は、アプリの設定で有効にする必要があります。

Ultra は、サブエージェントを使って、 複雑なタスクの各部分を並列で処理します。作業を意味のある単位に分割できる場合に選んでください。 ほとんどのタスクでは、Max や Ultra は必要ありません。

デスクトップアプリのモデルスライダーに Ultra が表示されない場合は、 設定 > 構成を開き、 モデル選択スライダーに Ultra を表示をオンにします。

その他のモデル

ChatGPT でサインインする場合、Codex は上記の推奨モデルで最適に動作します。

GPT-5.4 と GPT-5.4 mini は、2026 年 8 月 31 日に Codex での提供を終了します。

ChatGPT でサインインする場合は、保存済みの構成、カスタムエージェント、スケジュール済みタスクで、 gpt-5.4gpt-5.6-terra に、gpt-5.4-minigpt-5.6-luna に置き換えてください。 OpenAI API と、ご自身の API キーで認証した Codex は影響を受けません。

その他のモデルを表示
5.5
5.5

複雑なコーディング、コンピューターの使用、知識労働、リサーチのワークフローに対応する、前世代のフラッグシップモデルです。

codex -m gpt-5.5
性能
速度
ChatGPT デスクトップアプリ
ChatGPT Web
Codex CLI
Codex IDE 拡張機能
Codex Cloud
ChatGPT クレジット
API アクセス
5.4
5.4

コーディング、推論、ツールの使用、エージェント型ワークフローに強みを持つ、専門的な業務向けのフラッグシップモデルです。

codex -m gpt-5.4
性能
速度
ChatGPT デスクトップアプリ
ChatGPT Web
Codex CLI
Codex IDE 拡張機能
Codex Cloud
ChatGPT クレジット
API アクセス
5.4 Mini
5.4 Mini

素早い応答が求められるコーディングタスクやサブエージェント向けの、高速で効率的な小型モデルです。

codex -m gpt-5.4-mini
性能
速度
ChatGPT デスクトップアプリ
ChatGPT Web
Codex CLI
Codex IDE 拡張機能
Codex Cloud
ChatGPT クレジット
API アクセス

用途に合わせて、Chat Completions または Responses APIs に対応する任意のモデルやプロバイダーを Codex で使用することもできます。

Chat Completions API のサポートは非推奨となっており、今後の Codex のリリースで削除されます。

非推奨の Codex モデル

ChatGPT でサインインする場合、Codex での gpt-5.4gpt-5.4-mini モデルの提供は、 2026 年 8 月 31 日に終了します。ワークスペースのデフォルト設定、保存済みのモデル設定、 管理対象の設定、カスタムエージェント、スケジュール済みタスクで、 gpt-5.4gpt-5.6-terra に、gpt-5.4-minigpt-5.6-luna に置き換えてください。

ChatGPT でサインインする場合、Codex では gpt-5.2gpt-5.3-codex モデルはすでに非推奨となっています。 これらのモデルを引き続き参照しているスクリプト、設定ファイル、 codex exec --model コマンドを更新してください。

OpenAI API と、自分の API キーで認証する Codex は、 GPT-5.4 の提供終了の影響を受けません。現在利用可能な API モデルについては、 API モデルのページをご覧ください。

ローカルで使用するデフォルトモデルの設定

ChatGPT デスクトップアプリ、Codex CLI、IDE 拡張機能は、同じ設定ファイル config.toml を使用します。 モデルを指定するには、設定ファイルに model エントリを追加します。 モデルを指定しない場合、 ChatGPT デスクトップアプリ、Codex CLI、IDE 拡張機能は推奨モデルを使用します。

model = "gpt-5.6"

クラウドチャット用モデルの選択

現在、Codex Cloud のチャットで使用するデフォルトモデルは変更できません。